＃ よいこの君主論

　せんしゅうのさーくる

　きんようびはせんぱいのらいぶ（ないないせん）のてつだいをさせていただきました。ファン・ネブヤールくんがどうきながらでていました。すったふさんもふくめどのせんぱいがたもすごかったですが、いちばんすごかったのは、てんのこえ（かげまいく）をやってたおやといちゅうごくじんでした。

　どようびのさーくるはしゃっふるこんびたいかいでした。まけました。ざんねん。ジュリオ・セザーキにまた「おわらいやりまん」といわれるのがはずかしくていちねんせいにりっこうほできなかったのがこころのこりです。あんていのかすてらになってしまいました。ねたじたいはまずまずだっとおもいます。アレッサンドロ・ネスタチョウにてをあげてもらったのがいちばんのおどろきとかんどうでした。

　そのごはさーくるいんいれぶんでへやをめちゃくちゃにされました。びーえるのげーむをかってきたどうきもいました。かれらにはちょうばつとしてかりたかねをかえさないことにします。ういいれとぱわぷろはたのしかったです。ただ、じぶんのいえなのにいちばんいばしょがなかったのがざんねんでした。あと、こうはいのダニエレ（ワタナベ）・ヒ・ロッシにほんをさんさつごうだつされました。きょうのたいとるのほんももっていかれました。カルレス・ブチョウル（ミツハシ）はしゅうしねぶくろで、アレッサング・デルピエロはふとんでねていました。


　ｺﾞﾎｺﾞﾎ


　６月１８日